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2020/02/11

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「年下女性をお相手に希望する男性」の想いは現実的か? Vol.2

データ分析
婚活で良く耳にする 年下女性をお相手に希望する男性
その想いは現実的なのだろうか?

Vol.1 では、年下女性との結婚が実現しているピークの年齢層を取り上げ、そのデータについて解析してみました。

巷で良く聞く 出会いのきっかけは職場や学校 がデータとして見える結果となりました。
しかし...
・これは 20代後半までの話で、30代以降については少し違うのでは?
・婚活で最も多い年齢層は 30代/40代 なので当てはまらないのでは?
という疑問も出てきました。

Vol.2 の今回は、30代以降のデータを掘り下げて解析していきたいと思います。

政府の統計データを解析することで現実を理解し、より良く婚活を進めるためのランコントル・シャルマンのデータ解析シリーズです。

※「2018年の婚姻数と年齢差」のデータを使用します。

前回の記事:「年下女性をお相手に希望する男性」の想いは現実的か? Vol.1 はこちら

目次

年齢差別の年下女性との結婚比率-30代以降

婚姻数と年齢差の統計データ

政府の統計データから、年齢差別の年下女性との結婚比率をグラフ化したものです。
このデータを元に、詳しく解析していきたいと思います。

男性年齢を軸として、お相手の女性との年齢差が全結婚件数に対してどれぐらいの比率となっているかを表しています。

例:「30歳男性、年齢差0」は全結婚件数の 30.5%

30代以降は、比率が下がる

婚姻数と年齢差の統計データ

第二のピーク (年齢差0 の 24歳、年齢差 -5 の 29歳など)から、同じ年齢差の比率はどんどん下がっていきます。

下がってはいくものの、おおよそ 40代後半には底をつき、80代まで同じぐらいの比率を推移することになります。

このあたりの比率が下がるということは、そのほかの年齢差の結婚が増えている、ということになりますが、これはつまり -6歳以下の年下女性 もしくは +1歳以上の年上女性 ということになります。

さて、どちらなのでしょうか?

年齢差 -∞ のグラフが上昇の一途!

婚姻数と年齢差の統計データ

前項で 30代以降 の結婚比率は、-6歳以下の年下女性 もしくは +1歳以上の年上女性 との間で増えてきている!ということがわかりました。

さて、どちらでしょう...

赤いグラフを見てください。
赤いグラフは、年齢差 0 以下のすべての結婚比率を示しています。
つまり、同級生以下の年下女性との結婚をすべて含んだデータです。
すごく上昇していますね。

これは、つまり...
-6歳以下の年下女性 との結婚が急激に増えてきている、ことを示しています。

なんと、40代以降の結婚のおおよそ 85% 以上が年下女性との結婚 であるという驚愕のデータが見えてきました!

30代以降の差はどんどん開いていく

婚姻数と年齢差の統計データ

各年代を前半・後半にわけて差の平均値をとってみたのが上のグラフです。

30代前半から50代後半にかけて、どんどん年下女性との結婚の比率が上がっていきます。
当然のことながら、年代が上がるにつれて年下女性の数は増えていくわけですが、年下女性が増えることと年下女性と結婚できることはイコールではありません。

しかし、結婚できているという現実。
これは気になりますね。

・お相手はどの年齢層なのでしょうか?
・再婚が増えているだけなのでしょうか?


疑問が湧いてきますね。
これは、より細かく解析した方がよさそうです。

まとめ

データが合致しない

「年下女性をお相手に希望する男性」の想いは現実的か? Vol.2 では、婚活市場で活況な 30代/40代 を中心に解析していきました。

30代以降は、同年代~2歳差(=学校や職場で接点の多い関係) の比率が下がっていき、より年齢差のある(6歳以上年下)結婚がかなり増えています。

この結果より、年下女性との結婚は絵空事ではなく現実的に起きていることであり、しかもマジョリティ(=多数派)である ことがわかりました。

ということは、「年下女性をお相手に希望する」のは全く問題ないどころかそちらのほうが普通、ということになります...
果たして本当にそうなのでしょうか?

Vol.3 では、お相手の年齢層は?初婚?再婚?などより詳しく切り込んでいきたいと思います。

次回もお楽しみに!

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